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サドベリー教育とは

湘南サドベリースクールでは、サドベリー教育を実践しています。
サドベリー教育とは、自由と民主主義の2つを主軸にした教育のことです。
1968年にアメリカ・ボストンのサドベリー・バレー・スクールで始まりました。

サドベリー・バレー・スクールと同じ理念・教育方針をモデルにした学校を、
「サドベリースクール」もしくは「デモクラティックスクール」と呼びます。
現在、日本に10校、世界8ヶ国で30数校に広がっています。

サドベリー教育の信念

サドベリー教育の信念は、「人間は生まれながらにして、自ら育つ力を持っている」です。

子供達は生まれつき好奇心を持っています。
大人が信頼と責任を与えることによって、子供達は、自分が必要とする学びを見出し、成長を遂げていきます。

サドベリースクールの特徴①:自由

この学校では、何をして過ごすか、何を学ぶのか、全て子どもたちが自分で決める自由があります。
幼稚園から高校生までの年齢の子どもたちが、自分のペースで、自分独自の方法で、世界を自由に探検しています。

サドベリースクールには授業は一切なく、先生もいません。

子どもたちはテストや宿題などに追われることなく、自分のペースで自分の関心のあることをしています。
ゲーム、鬼ごっこ、読書などをしている子もいるし、他の子どもと談笑している子もいます。

子どもによって、日によって、活動内容は変わるのでここには書ききれないほど、色々なことが起きています。

サドベリースクールの特徴②:話し合い

ミーティング中。挙手で皆の意見を確認している場面です。

この学校では、話し合いにより自分達で場を治める(自治)ことで柔軟に場を創っていきます。
スクールの運営に関することやスクールのお金の使い方、スタッフ人事も全て、子どもたちが話し合いで決めていきます。

自分自身への責任と学校運営における責任を持つことを通して、子どもたちは人生に必要な資質を獲得しています。

メンバー同士でのトラブルなどの問題があった場合にも、ミーティングが開催されます。
一人ひとりが安心して楽しく過ごせるように、自分たちで考え、話し合って工夫していきます。

自分が自由なら、他人も自由。
自分たちで作る、自分たちの場所だからこそ、
自分を大切にするように、他のメンバーやスタッフ、スクールのことも大切にできます。

参考書籍

『世界一素敵な学校』Free at Last

ダニエル グリーンバーグ著

アメリカ合衆国の教育改革家で、サドベリー・バレー・スクールの創設者のダニエル・グリーンバーグ(Daniel Greenberg)の著書です。サドベリー教育について知りたい方にはまず、読んでいただきたい一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
いじめ、落ちこぼれ、学級崩壊等、学校の状況はますます厳しくなっている。子どもに大人の価値観を押し付け、管理するやり方では、この傾向は加速するばかりだ。本書は、カリキュラムも、点数も、卒業証書もない世界一自由な学校と言われる米国サドベリー・バレー校の物語である。人が本来持っている好奇心や自由を追い求める姿勢を育むことこそが教育であるとの理念を貫くまさに、21世紀のための学校だ。